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大久野島

この日は思いがけない展開から、大久野島に再訪することとなった。
天気もすこぶる良いので、コンディション的に瀬戸内の島に行くのは至極結構なこと。

忠海(ただのうみ)港(竹原市)のフェリー乗り場。

駐車スペースの確保に手間取っている間に、フェリーは出発してしまったので、次の船まで乗り場周辺で時間を潰す。
ラビットフードを確保したり、土産売り場をひやかしたりして30分程度待った。

今回も往路はこの船に乗る。

相変わらず島への来訪者が多い為、土日などは駐車スペースが限界を超えている模様である。
7月の豪雨以来、忠海を含む区間が不通となっている呉線の、一日も早い全面復旧が待たれる。

フェリーは所要15分で大久野島に到着。

休暇村のシャトルバスが待ち構えていて、上陸した人達を乗せて走り去っていく。

忠海の市街地を遠望

左端にある送電鉄塔は、大久野島にあるものと同じく、日本一の規模を誇る。

同じく対岸に見える今治造船・広島工場。

かつては”幸陽船渠”という会社だったが、今治造船に吸収合併された模様。

大久野島の主役がいましたよ。

7月の豪雨災害による線路被害の影響で、対岸の忠海駅には未だに電車が来ない状況なんだが、幸いこの島には豪雨の影響がなかったようですね。

向こうに見えている陸地は愛媛県の大三島。

大久野島には大三島の盛港からもフェリーで来ることができる。
細かいことは前回述べているので、こちらも参照されたい。

休暇村・大久野島。

丁度昼飯時なので、館内は大盛況。
軽食コーナーもあるが、ちゃんとした食事処もある。

あとは道すがらウサギを見ながら島内を散策。

人を恐れず、餌を求めて寄ってくる。

やはりニンジンは好きらしい。

忠海までの道中のスーパーで仕入れたニンジンを、ナイフでカットしながら与えていく。
ちなみに忠海のファミリーマートでは、カットしたニンジンを売っているのだ。

フェリーが来る迄の間、残った餌をばら撒く。

本土から観光客がふんだんに運んでくれる餌のお陰で、まさに彼らにとっては楽園だろう。

盛港発の帰りのフェリーが来た。

ちなみに忠海に対して、対岸・大三島の港は”盛(さかり)”という。
どちらも平清盛の父・平”忠盛”にちなむ地名だそうな。

天気に恵まれた瀬戸内の島はとても気持ちがよかった。

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